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お知らせ
「親采」:レストランの名前に込めた想い
私ども竜宮の使いではレストラン「親采(おやさい)」にてお食事をとっていただくスタイルとなります。
このレストランに込めた想いを「親采」の文字から説明させていただきます、当ホテルの想いを結び付けている点もあるので本来の漢字の意味とはニュアンスが異なるかもしれませんが、その点はお許しください。
親
文字通り、親子関係を表すことはもちろんですが、「懇親」という仲睦まじく、より仲良くなるという意味や、「親愛」親しみを感じる、などの表現もあります。
ご家族だけでなくともに宿泊されるご友人、恋人などとより一層、仲良くなって欲しいという意味も含んでいます。
采
こちらは選び取るといった意味が一般的でしょうか、私どもでよりよいものを皆さんに提供するという想いに加えて、「采色(さいしょく)」という言葉もあります、いろどりの良い料理を召し上がっていただきたい、そんな想いも込められています。
その為に、私どもでは海の見える自社農場でとれたお野菜などもをメニューに取り入れさせていただいています。
いかがでしたでしょうか、食事をとっていただく皆様に、親采を楽しんでいただきたいと思い今回紹介させていただきました。
さらに私どもでは親しい方に、一層お料理をお楽しみいただけるように、私どもで選び抜いた別注料理もご用意させていただいております、チェックイン後、16時まで受け付けております。
是非ご検討ください。
宿泊に合わせて是非ご参加ください!
ご予約は一番おトクな今ご覧のサイトから
親御さんが近しい方たちの為に、選んだ食材を提供するように私どもの宿泊いただく皆さんに喜んでいただきたい、そんな気持ちでお料理を提供させていただいています。